ガイド
X の「このアカウントについて」、そして毎回クリックするのをやめる方法。
X は各アカウントがどこの国から投稿しているかを静かに把握していて、教えてもくれます。ただし一度に 1 アカウント、3 タップの奥で、こちらの根気の続くぶんだけ。このパネルはどこにあるのか。なにがわかり、なにがわからないのか。1 件ではなく 80 件の返信について同じ事実を知りたいときはどうすればいいのか——をまとめました。
パネルは実際どこにあるのか
- 1
ウェブ
プロフィールを開き、フォローボタンの横の ⋯ メニューを開きます。その中に「このアカウントについて」があります。
- 2
iOS / Android
プロフィールを開き、ヘッダー右上の ⋯ をタップします。同じ項目、同じパネルです。
- 3
わかること
そのアカウントの拠点国、おおよその作成時期、ユーザー名の変更回数、登録したアプリストア。
わからないこと
このパネルはアカウント単位で、しかもモーダルです。1 アカウントを確かめるときは十分ですが、返信スレッドを読んでいるときには役に立ちません。そしてこの疑問が湧くのは、たいていそのタイミングです。返信 100 件はメニュー往復 100 回。3 回目には、読んでいた流れを見失います。
常にデータがあるわけでもありません。X はかなりの数のアカウントについて国を返しません——古いアカウントや、ほとんど動きのないアカウントに多いです。値が本当に空なら明かせるものはなく、それでも出せると主張するツールは IP アドレスから推測しているに過ぎません。
そして、確度についてはなにも言いません。X は内部で、裏付けられない位置情報に印を付けていますが、パネルはどちらでも同じように国を表示します。
同じ情報を、メニューなしで
X-Pat はパネルが読むのとまったく同じフィールドを読みます。同じエンドポイント、ブラウザにある X のセッションをそのまま使って。そして、それをホバーカードの国旗として——オンにすればタイムライン上にも——表示します。IP 照会も、第三者データベースも、アカウントも API キーもありません。
そのレスポンスから 3 つを取り出します。国、アカウントが登録したアプリストア、そして X がその位置情報を「確認できない」と分類しているかどうか——最後のひとつが、パネルが示さない確度のシグナルです。作成日とユーザー名の履歴は、そのままにしてあります。拡張機能はパネル全体を置き換えようとはしていません。
それに対して行動することもできます。読みたくない国や地域は、「表示」ボタンの後ろに折りたたむことも、隠すこともできます。既定は折りたたみです。なにが消えたか分からないタイムラインは、信用できないタイムラインだからです。