X のアカウントが本当にいる国がわかる。
どのアカウントがどこの国から投稿しているか、X はとっくに知っています。ただ表示していないだけです。この拡張機能は、その国旗をホバーカードに出し、読みたくない国は折りたたんだり隠したりできます。
- 対応ブラウザ
- Chrome · Edge · Brave
- Android
- Quetta Browser
- アカウント / API キー
- どちらも不要
- バージョン
- v1.9.2
X の中でこう動いています。
ふつうのタイムラインのスクリーンショットです。どれか選ぶと、動いているところが見られます。

X のレート制限、ぶつからずにかわす。
見たことがあると思います。スレッドの上までは読み込めるのに、そこから先が空白になる。それが制限です。15 分あたり 50 件のアカウント照会。にぎやかなスレッド 1 本には、それ以上のアカウントが並びます。
予算の仕組みバックグラウンド。15 分かけて少しずつ消費
確保分。ホバーが枠を使い切る一撃にならないように
すでに他のものを使っていますか?
ユーザー名の横に国旗を出す拡張機能は 20 ほどあります。本当に効いてくる違いは機能一覧にはなく、共有キャッシュにどこまでが許されているか、そして X の 50 件を使い切ったときに何が起きるか、にあります。
これは X 自身のレスポンスヘッダーが返す実際の枠に合わせてペースを取り、あなたがホバーするアカウントのために 8 件を残します。ですから混んだスレッドも途中で止まらず、最後まで埋まります。全 14 行の表で、X-Posed のほうが優れている 3 点も挙げています。
比較表の全体を見る →| 機能 | X-Pat | X-Posed | Flags & Time | Region Blocker |
|---|---|---|---|---|
| X のレート制限ヘッダーの実際の枠に合わせて配分する | あり | なし | 記載なし | 記載なし |
| 共有キャッシュ(レート制限を越えても国旗が出る) | あり | あり | あり | なし |
| キャッシュサーバーのソース公開 | あり | なし | なし | 該当なし |
| キャッシュ内容をインストール間で照合 | あり | なし | 記載なし | 該当なし |
| リポジトリ内の自動テスト | 1007 件1007 件 | なしなし | 該当なし | 該当なし |
一行の情報で、できること。
ホバーカード、プロフィールページ、個別投稿、タイムラインで動きます。前もって設定するものはなにもありません。
- 🇩🇪Germany国
- そのアカウントが投稿している国です。ホバーカードに表示され、オンにすればタイムラインにも出ます。
- EUR地域
- X が国ではなく地域を返す場合があります。そのときは短縮コードで表示されます(NAM、EUR、SAS など)。
- 🇺🇸⚠ VPNVPN
- X が位置情報を「不正確の可能性あり」とマークすることがあります。国は表示されたまま、信頼度は割り引いて見ることができます。
- 📱 🇯🇵登録元
- そのアカウントがどのアプリストア経由で作成されたかです。たいてい、二つの手がかりのうちこちらのほうが信頼できます。
- ⏱ 4m 32sクールダウン
- X は 15 分あたりの照会数に上限を設けています。上限に達すると、国旗が出ない理由を悩ませる代わりに、解除までのカウントダウンが表示されます。
読みたくない国を非表示に。
投稿の出どころが見えれば、対処できます。読み飛ばしたい地域を選び、その投稿をどう扱うか決めてください。
既定は折りたたみです。投稿は 🚫 非表示 · 🇮🇳 インド という細いバーに畳まれ、「表示」ボタンが付きます。なにかがあったことはわかり、一度押せばそのまま元に戻ります。アプリストアの国がわかるときはそちらに従い、自分から開いた投稿には手を出しません。
手がかりは国だけではありません。組織をブロックすれば、X がその所属と示すアカウントもまとめて対象になります。指定した日数より新しいアカウントは、現れた時点で印が付きます——印を付けるだけで、決して隠しません。新しいことはなにかの証拠ではないからです。
- 折りたたみ
- 細いバー + 表示
- 非表示
- 完全に除く
- オフ
- 国旗のみ
遠くからでも気づきたいアカウントに印を。
キーワードをいくつか登録しておくと、投稿者が一致した投稿に琥珀色の縁が付き、一致した語がユーザー名の横に出ます。国旗を詰め込んだプロフィールも同じ仕組みで、多すぎると思う数を自分で決めて捕まえられます。
ルールは拡張機能のオプションページに、例外もそこにあります。どのルールも触れない許可リストと、国のルールは適用しつつキーワードだけ除外したいアカウントのための、ルール別の例外です。
- 検出対象
- 名前 · プロフィール
- 国旗の数
- 自分で決めるしきい値
- 例外
- アカウントごと
みんなで満たすキャッシュ
あなたが調べた国旗も、ほかの人が調べた国旗も同じプールに入ります。だからほとんどのプロフィールは、あなたの照会枠を使わずに即座に返ってきます。外に出るのは公開ユーザー名とその国旗だけ。アカウント、Cookie、プロフィール文、閲覧履歴は出ません。
スイッチひとつでオフにでき、オフにすればバックグラウンドの照会も止まります。それ以降、拡張機能は X 以外のどこにも通信しません。それも、あなたが求めたときだけです。
スマホでは、スワイプで。
任意の投稿を右にスワイプすると、その投稿者の位置情報を取得します。指を離すのを待たず、スワイプの途中で発火し、オーバーレイで国を知らせます。
Android では、デスクトップ拡張機能が動くブラウザが必要です。Quetta Browser が、動作確認に使ったブラウザです。
国旗はどこから来るのか
X 上のすべてのアカウントには、国の情報がひもづいています。X はそれを、ほとんどの人が開かないメニューの奥にしまっています。ここでは IP アドレスで推測することも、外部データベースに問い合わせることもしていません。
- 1
プロフィールにカーソルを合わせる
スマホなら投稿を右にスワイプします。あらかじめ設定画面を開く必要はありません。照会はカーソルのある場所でそのまま行われます。
- きっかけ
- ホバー · スワイプ · TL
- 2
ブラウザが X に直接問い合わせる
ブラウザにあるセッションをそのまま使い、X がアカウントを表示するときと同じリクエストを送ります。当方のサーバーは一切介在しません。
- エンドポイント
- x.com · AboutAccountQuery
- 3
国旗がカードに表示される
結果はブラウザが 30 日間保持するので、2 回目からはノーコストです。オプションページにクリアボタンがあります。
- キャッシュ
- ローカル · 30 日間
X のセッションを読む拡張機能は、きちんと説明すべきです。
ですから説明します。照会はサイト自身のリクエストと同じ経路で x.com へ直接送られ、当方のサーバーを通ることは一切ありません。結果はブラウザが 30 日間保持し、オプションページからいつでも消去できます。
拡張機能に解析やテレメトリは含まれていません。このウェブサイトは Google Analytics を使っており、来訪数と、どのインストールボタンが押されたかだけを見ています。それだけです。
プライバシーポリシー全文を読むひとつも送らないもの
- X のアカウント、Cookie、セッショントークン
- プロフィール文、表示名、あなたが読むもの
- 閲覧履歴や X 上のアクティビティ
- あなた個人を特定できるもの
これらに設定項目はなく、拡張機能がそもそも読むことがありません。
キャッシュがオンのときだけ
- 調べた公開ユーザー名(例:@jack)
- その国旗データ:位置、取得元、VPN 指標
- ランダムなインストール ID。同じ国旗が複数人から届いても 1 件として数えるため
オプションページのスイッチひとつで制御します。オフにすればなにも出ていきません。
実際によく聞かれること
X のアカウントがどこの国か調べるには?
X はすべてのアカウントに国を保存しており、「このアカウントについて」で公開しています。ただし一度に 1 アカウント、メニューを開いたときだけ。この拡張機能は同じフィールドを読み、国旗をホバーカードとタイムラインに直接表示します。なにもクリックせずに見られます。
X のアカウントが VPN を使っているか分かりますか?
X は一部のアカウントを、位置情報を確認できないとマークします。拡張機能はそれを国旗の横に ⚠ VPN バッジとして表示します。これは X 自身が国を確かめられないという意味で、VPN が証明されたわけではありません。
特定の国の投稿を非表示や折りたたみにできますか?
できます。オプションページで国や地域を選び、該当する投稿を「表示」ボタンの後ろに折りたたむか、完全に消すかを決めてください。既定は折りたたみなので、タイムラインからなにかが黙って取り除かれることはありません。
国以外でも絞り込めますか?
できます。X が組織に属すると示すアカウントをすべてブロックしたり、自分で決めたしきい値より新しいアカウントに印を付けたり、名前やプロフィールがキーワードに一致するアカウント——あるいはプロフィールがほぼ国旗の絵文字でできているアカウント——を強調したりできます。年齢とキーワードのルールは印を付けるだけで、取り除くことは絶対にしません。許可リストとルール別の例外で、除外したいアカウントにも対応できます。
X のパスワードや API キーは必要ですか?
どちらも不要です。ブラウザにある X のセッションをそのまま使い、X がプロフィールを表示するときと同じリクエストを送ります。ログインも、API キーも、当方のアカウントもありません。
位置情報は正確ですか?
X 自身のデータとまったく同じ精度です。X 自身のデータだからです。拡張機能は IP アドレスから推測せず、外部データベースも参照しません。X が未確認とマークした位置は、拡張機能も同じように示します。
タイムラインの出どころを推測するのは、もう終わりです。
無料、インストールした瞬間から動きます。作るアカウントもありません。